沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
ジャパンウィンターリーグの本市での開催日が3日間となった理由につきましては、リーグが開催される約1か月の期間のうち、コザしんきんスタジアムの利用可能な期間について、関係団体や他会場の施設予約状況などの日程調整を行った結果、施設予約の優先順位等により、令和4年12月6日火曜日から12月8日木曜日の3日間の開催になった経緯がございます。 ○瑞慶山良一郎議長 大城 隼議員。
ジャパンウィンターリーグの本市での開催日が3日間となった理由につきましては、リーグが開催される約1か月の期間のうち、コザしんきんスタジアムの利用可能な期間について、関係団体や他会場の施設予約状況などの日程調整を行った結果、施設予約の優先順位等により、令和4年12月6日火曜日から12月8日木曜日の3日間の開催になった経緯がございます。 ○瑞慶山良一郎議長 大城 隼議員。
公契約条例についての御質問ですけれども、最低賃金をはじめとする賃金、労働条件の基準の整備等も重要であるというふうに認識もしておりますけれども、これまで市内の関係団体からも同条例の制定に向けて要請の提出もないことから、現在、本市におきましては、制定までには至っておりません。
潮乃森の埋立てに関しましては、早期の工事完了に向け、市長を先頭に地域や関係団体の皆様方のお力添えを得ながら、国や沖縄県への要請活動を続けております。沖縄県に対しましては、令和7年度の完了に向け、今年7月25日に、市長をはじめ沖縄市東部海浜開発推進協議会、沖縄市東部海浜開発事業推進議員連盟、沖縄市東部地域の発展を考える会、美ら島をつくる市民の会の皆様とともに、県知事宛てに要請文を手交いたしました。
当該イベントの組織体制につきましては、宜野湾市、美ら島おきなわ文化祭2022実行委員会として、会長に市長、副会長に教育長、委員には文化協会、青年連合会、観光振興協会、商工会とその他関係団体、市の関係部署で組織を構成してございます。 ○呉屋等議長 松田朝仁議員。
沖縄県においては、令和4年度から大学教授や民間企業、関係団体等による沖縄県運動部活動の地域移行に関する検討会議が立ち上がり、今後は公立中学校運動部活動の休日の活動に関する議論が進められていく状況にあります。本市においても国や県の動向を踏まえながら、部活動改革を推進していく必要があるものと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 指導部長、ありがとうございました。
片や海水浴場ではない、片や泳いでもいいですよと、関係団体の意思疎通ができていないんではないかなという思いで今定例会では反対します。
今後につきましても、本市のこれら地域資源をより有効活用することで地域の活性化、経済支援につながり、多くの観光客が本市に滞在し、様々な体験ができる観光プランを構築できるように関係団体と協力し、取り組んでまいります。 ○呉屋等議長 プリティ宮城ちえ議員。 ◆6番(プリティ宮城ちえ議員) ありがとうございます。これからも頑張ってください。 では、5つ目です。
委員については景観審議会規則第3条の組織に基づき、まず1点目に、学識経験者、2点目に関係団体又は関係行政機関の職員、3点目にその他市長が必要と認める者の中から15名以内を人選してまいりたいと考えております。 ◆7番(賀数郁美議員) 再度お伺いします。前回の審議会のメンバーでよろしいですか。 ◎建設部長(上原斉) 中には、同じ方がメンバーとして入る可能性もあるということであります。
◎副市長(伊川秀樹君) 会議録等を今手持ちで持ち合わせておりませんけれども、記憶をたどりながら答弁していきたいと思いますけれども、この中では関係団体、もちろん海上保安庁などの関係機関、警察も含めて入っておりまして、宮古島市の観光を安全安心やっていくための中の一つの、最近ちょっと課題の部分が水上バイク等の危険の部分があるということで、それを中心とした条例等を制定することによって、観光客または市民の
その状況も踏まえて、本市としましては、県あるいはまた那覇市、他市町村、あるいはまた実際条例制定した場合の業界への影響等も含めて、関係団体の意向も確認もしながら、さらには庁内での関係部署とも情報も連携しながら情報収集を行い、調査してまいりたいというふうに考えております。 ○呉屋等議長 宮城政司議員。 ◆19番(宮城政司議員) ありがとうございます。
文化祭の準備や開催を通じた関係団体や市民との交流によって市内文化関係者とのこれまでの絆を深くし、世代を超えた新しい交流など糸満市の文化を子供たちや若者につないでいくための大切なイベントを行っていただいたことへ市職員や関係者の皆様に感謝いたします。これからも糸満市の大切な文化継承への取組をよろしくお願いします。 次に件名3、福祉行政について。小項目1、生活福祉資金の特例貸付状況で再質問します。
◎副市長(伊川秀樹君) 国際情勢の変化により、本市のサトウキビ生産農家を取り巻く環境が大きく変化する中、2023年度生産者交付金が前年度からの据置き1トン当たり1万6,860円に決定したことは、生産農家をはじめ、ハーベスター事業者、製糖会社等の関係団体の経営安定につながるものと安堵しているところでございます。
おきなわマラソン実行委員会は、中部広域市町村圏事務組合加盟9市町村の首長、副市長・村長、教育長、その他職員、議会議長並びに主催団体の代表、主催団体より選任されたメンバー、消防本部、中部地区の関係団体(医師会、体育協会、老人クラブ連合会など)の110人で構成されております。 ○瑞慶山良一郎議長 屋富祖 功議員。
そこでお伺いいたしますが、市から自治会へ委託している業務または関係団体で連携している業務についてお伺いいたします。 あとは自席から質問を続けます。よろしくお願いいたします。 ○呉屋等議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 おはようございます。石川慶議員の御質問にお答えいたします。本市から自治会へ委託している業務につきましては、生涯学習課で実施している自治公民館講座がございます。
それと、傷害保険等の助成、そういった部分できないかということですので、応援隊とはいえやはり本来報酬を得る部分だと思っておりますので、基本的にはそういった部分については団体とか個人のほうでやっていただくというところが基本かなというふうに思っておりますが、これにつきましても関係団体と意見調整してまいりたいと考えております。
去る7月12日に、宮古島市社会福祉協議会を含む7つの福祉関係団体より、建設についての要請がございました。議員ご質問のとおり、福祉の拠点となる総合福祉センターの設置について、市民からの要望もあり、以前からその必要性は十分理解しているところでございます。一方、必要な施設規模、望ましい設置場所、事業実施主体、財源確保など、クリアすべき課題が多くあることもご理解をいただきたいと考えております。
ただし、連結散水設備等への送水手数料に係る改正規定については、関係者や関係団体に対する一定の周知期間を設けるため、令和5年4月1日から施行するとしてございます。 以上、御説明を終わり、御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○呉屋等議長 日程第14.議案第88号 宜野湾市学校給食センター設置条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。 本件に対する理事者の提案、趣旨説明を求めます。
委員は26人で構成され、内訳は大学教授等の学識経験者から4人、北部・中部・南部エリアの市町村から17人、一部事務組合から3人、関係団体から2人となっており、一部事務組合として倉浜衛生施設組合が参加しております。また、バイオマスについて検討する島しょ型資源循環社会構築検討委員会へは、本市も委員として参加しております。 ○瑞慶山良一郎議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。
委員の構成につきましては、公共交通事業者、各道路管理者、公安委員会、学識経験者、関係団体、国、県、市の行政機関、さらに地域公共交通利用者として、宜野湾市老人クラブ連合会、宜野湾市自治会長会、宜野湾市社会福祉協議会、宜野湾市身体障がい者福祉協会、宜野湾市女性団体連絡協議会、宜野湾市PTA連合会から選任されました28名にて構成されております。 ○呉屋等議長 伊波一男議員。
本市といたしましても沖縄商工会議所や関係団体と連携して同事業の周知に努めるとともに、今後企業の実情に合わせたどのような支援が可能か調査研究してまいりたいと思います。 ○瑞慶山良一郎議長 嵩元直萌議員。 ◆嵩元直萌議員 ありがとうございます。